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【終身雇用と年金崩壊】僕ら大学生や若者世代に希望はないのか?

終身雇用と年金崩壊。若者に希望はないのか

少子化による若者の負担の増加や、「年金払えない」「終身雇用は終わり」の世の中になり、若者の将来不安は募るばかり。

 

果たして、僕ら大学生や若者世代に希望はあるのか?

 

今回は、話題を呼んでいる金融審議会の報告書の内容にも触れつつ、

  • これからの若者世代がどう生きていくべき?
  • 果たして安泰な人生を送ることができるの?

こういった事を考えていきたいと思います。

まず最初に

まず、終身雇用の崩壊はだいぶ前から始まっていましたよね。

しかし今回のポイントは、「入社すれば一生安泰」とまで言われていた大企業が

終身雇用とかもうムリ!

大企業

と言い出した点です。

 

そして年金制度の破綻も、人口動態を見ればだいぶ昔から予想されていた事でしょう。

何を今更。

いとう

当たり前だよなぁ?

って感じです。

 

それに対する政府の無責任さ、そして問題を何十年も先延ばしにした点は、僕ら若い世代は無視してはいけませんね…。

さて、次は例の報告書をザックリ読み解いてみましょう。

報告書をザックリ読み解く

  • 資産運用、しよう!
  • 従来の年金制度は「非常に困難」
  • 20代~40代の若い世代は時間もあるし、資産をとにかく溜めることに集中しよう

読み解いてみるとこんな感じでした。

 

まぁ残酷なようで、本来はこれが普通なのかもなと思っています。

悪く言えば「1つの会社に入っちゃえば、とりあえず生涯安泰」みたいな、そういった仕組みはもうありませんよ、って事でしょう。

 

高度経済成長期的な産業モデル、つまり同じ物を大量に作るモデルから、細分化したニーズを個人が満たしていく時代。

 

この件だけ見ても、それこそ誰もが自分のビジネスを持ち始めるような、そんな時代への変化を痛感します。

 

ちなみに、過去に資産運用の入門書としてオススメな本をご紹介しているので、良ければどうぞ。

そもそも:終身雇用制度は無くなって当然

そもそも終身雇用制度は、たまたま高度経済成長期のモデルと適合していただけなのです。

今のモデルは何でしょう。

AIがガンガン現場で機能しているし、流行り廃りのスピードが異常に早い。

 

そういった今の時代に、終身雇用制度は適合しなくて当然なのです。

今の感覚だと終身雇用が無くなるのは普通に怖いのですが、僕らはもうこれに対応していくしかないのかな…と思っています。

20代・若手世代のリアルな反応

Twitterにおいては、

  • 死にたい
  • 安楽死を!
  • 老人はズルい!

といった過激な声が目立ちました。

しかし、高齢者だろうが若者だろうが、各世代に悩みはあるワケで、それを対立構造にするのはちょっとナンセンスですよね。

 

そして死ぬくらい追い込まれたのであれば、生活保護を受給すれば良いのです。

これを受けて:人生の基本的な指針

  • マイホーム買わない
  • 車買わない
  • 結婚しない
  • 服や時計いらない
  • だけどスポーツで健康は維持する

こういったミニマリスト的な価値観がより一層普及していくのかなぁと。

 

まず、何年も前から言われていますが、マイホームを購入するメリットは少ないかと。(状況にもよりますが)

都会の一等地の家なら話は別ですが、田舎だと人口減少だし日本は新築志向だし、経年劣化に対するリフォーム、さらに固定資産税などに加えて災害リスクまで。

 

車もまぁ、自動運転などの技術を考えると、不要になる日が来そうですよね。

 

結婚は申し訳ないけど無理ゲーで、国は

「少子高齢化対策のために子どもを増やそう!」

とは言ってるけど、現状ではムリでしょう。

 

というかそもそも人口1億人を維持する必要性はどこにもなくて、5000万人くらいでコンパクトになった方が良いのでは?とさえ思ったりもします。

 

そのコンパクト社会への過渡期に生きる我々は苦労するけど、まぁしょうがない。

そこはテクノロジーに任せてカバーするしかないです(他人まかせ)

 

それと、健康寿命を長くするといった意味でも、スポーツの重要性は高まるのかなと。

健康体になれば医療費もある程度浮かせることが可能ですし、筋力が弱って寝たきり状態にならないだけで、医療費はかなり抑えられるでしょう。

 

…といった具合で、みんなが「できるだけお金を使わない」世の中になっていきそうですね…。

とはいえ若者は不幸ではない

これを見て、

  • お金が無ければ死ぬしかないのか…。
  • ハードモードすぎない?
  • 安楽死させて…。

などと思うのは早計で、むしろ僕ら世代は、非常に物的に恵まれています

  • スマホ
  • インターネット
  • AI

など、個人として生きていくには快適になった点が多いと思います。

 

僕ら若者はこういった恵まれたモノを活用すれば、ムダを省き、効率を上げ、幸福や自由を最大化していける暮らしが実現できると思っています。

そういった意味では選択肢は広いですし、捉え方によっては「僕ら若者世代は恵まれている」とも考える事ができます。

若者全員が大学教員のような働き方になる!?

大学教員って、実に様々な場所で様々な仕事をしてますよね。

A大学の講義が終わったかと思えば、今度はB大学に移動して講義。

自分で本を出版したり研究したり、休日には講演会に赴いたり….。

 

僕ら若い世代の働き方は、おそらくこういった形に限りなく近くなっていくでしょう。

例えば「会社に3つくらい所属し、様々なプロジェクトに携わる」みたいな働き方が、より一般的になっていくと考えられます。

 

1つの会社に縛られなくて良いぶん、休日に社内イベントに付き合わされたりする事もなく、良い意味でサバサバした関係になれるかもしれませんね。

これも、メリットと言えばメリットかもしれません。

最後に:将来への不安を消す思考法

以上の内容を踏まえて、若者に希望はあるのか。

 

確かに物的な幸福度は上がったかもしれないけど、とはいえ将来が見通せないのは精神的にツライ。

僕も正直かなりツライし不安です。

 

そこで僕はこの漠然とした不安に対して、極めてゆとり的な発想ですが

何も求めない。何もいらない。

という発想をする事で乗り切りました。(笑)

  • お金は別にそこまで要らないから、熱中できる楽しい仕事を見つけて死ぬまで続けよう。
  • それがワンチャン成功したら、結婚するなり車を買えばいい。

こんな感じ。

 

悪く言えば「諦めが前提の思考法」ですが、こういう発想であれば、新しい事にチャレンジがしやすいと思うんですよね。

これは先行き不透明な現代に、そこそこ適合した思考法なのでは?と思っております(笑)

最後の思考法は参考になるかわかりませんが(笑)、部分的にでも参考になれば幸いです。

では、記事は以上です。
ありがとうございました。

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