大学生のみなさんは、毎日の服選びに困った経験がないでしょうか。
高校までは毎日制服だったのに、大学生になってから急に私服になる。
正直僕はめんどくさかった。
そんなアナタに、僕はジャージをオススメしたい。
今回は、僕がジャージを全力でオススメする理由をお伝えします。
ジャージのメリット
- コスパが良すぎる
- 洗濯が楽。速攻で乾く
- 学校が終わったら、ジムに直行できる
- スポーティだし決してダサくない
- 汎用性が高い
上記のメリットを詳しく見て行きましょう。
➀コスパが良すぎる
ジャージは安いのに着心地が良いし、通気性も良いし、快適の極みです。
｢kaepa(ケイパ)｣のジャージはゆったりしつつもスマートに見えるので、個人的にオススメです。
有名スポーツメーカーのジャージだとちょっと値が張りますが、そうでなければコスパ良しです。
②洗濯が楽。速攻で乾く
ジャージは通気性の良い素材のため、洗濯後にちょっと干しておくだけで速攻で乾きます。
例えば寝坊して午後に起きたとしても、そこから洗濯して干しておけば、夜には完全に乾きます。
いとう
③ジムに直行できる
ジャージにスポーツTシャツ、その上にパーカーでも羽織って大学に行けば、授業終了後にジムへ直行できます。
余談ですが、大学生のうちに運動習慣を付けておくことで、社会人になってから生活習慣病などの病気になるリスクを減らすことができます。
スーパーレジで
30～40歳ぐらいのまだ若い男
手足は細いのにお腹が異常に出て居る
まるで地獄絵の餓鬼道
若いときに体を鍛え
腹筋運動を毎日やれば
其内に１０００回やっても尻の皮が剥けても
まだ続けられる位になる
歳とってもお腹は出ない
私の失敗から
膝は曲げてやる事…腰を痛める— 真理追求 (@ru_to66) March 25, 2017
ジャージ着て運動しましょう。脳筋になりましょう。
④ジャージは決してダサくない
いとう
と、ジャージを敬遠している方！
ジャージは意外とダサくないですよ！
スポーティな雰囲気になりますし、しっかり洗濯していれば爽やかな印象も与えられるかと。
それと最近はジャージっぽいファッションの人多くないですか？
↓こんなのとか↓
つまり「ジャージがダサい」という風潮はかなり薄まってきているのですよ。
やっと時代が俺に追いついてきたか…←
さらに、こういったジャージファッションに、ファイテンのネックレスなどを合わせればさらにオシャレになり、爽やかスポーツマンの完成です。
⑤ジャージは汎用性が高すぎる
ジャージはいかなるシーンでも着れますよね。
外出する時でも着れるし、スポーツにも使用できるし、パジャマ代わりにもなるし、大掃除の時の服装にもなる！
こんな優秀な服装は他にありません。
ジャージのデメリット
以上でジャージのメリットを語りましたが、デメリットを挙げるとすれば、
- 冬はさすがに寒い
- ジャージに普通のスニーカーは似合わない
この2点です。
一口にジャージといってもモノによって異なるとは思いますが、一般的なジャージは通気性が良いぶん冬にはあまり向きませんね。
さむいし。
また、カジュアルなスニーカーはジャージファッションにあんまり合わないような…？
実際、そういう人もあまり見かけませんしね。
ジャージならやはりスポーツシューズがピッタリです。
ちなみに「MEDIFOAM」のランニングシューズは、マイナーですがクッソオシャレなのでオススメです。
スポーツにも当然使用できますしね。
大学生はファッションにお金を掛けなくてOK
バイトしたお金でゴリゴリのオシャレ服を買ったとしても、社会人になってからはあんまり着なくなる場合が多いですよね。
スーツや制服で仕事するなら尚更です。
よほどファッションが好きで、ファッションが生きがいになっているような人を除けば、大学生は周りに流されて背伸びして高い服を買う必要はありません。
また、エリートサラリーマンがブランド物を持っているのはカッコいいですが、
例えば大学生が10万円のブランド物ほしさに時給1,000円で100時間働くのはさすがに時間がもったいないですしね（偏見）
そういえばエライ人が「大学生のうちは貧乏と孤独を経験すべきだ」みたいな事を言っていたのを思い出しました。
(誰が言ってたか忘れたけど←)
大学生はジャージか、ユニクロ装備で充分なのです。
代表取締役の方でさえユニクロ愛好者は多いですしね。
まとめ
スポーティで機能性に優れた「ジャージ」は素晴らしく合理的な服装です。
スポーツネックレスなどを付ければオシャレも可能なので、まさにジャージの可能性は無限大です。
【まとめ記事】ファイテンのネックレスについてのまとめ【効果や特徴】
明日からジャージ着て、筋トレして、爽やかスポーツマンorウーマンになろうではありませんか。
では、記事は以上です。ありがとうございました。
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