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【気泡なし】簡単に貼れる!オススメのパソコン画面保護シート【ブルーライトカット】

今回は、実際に使ってみてかなり満足した、

気泡が入らず簡単に貼ることができて、ブルーライトカットの役割も担っているPC画面保護フィルム

をご紹介したいと思います。

仕事や作業でPCを持ち歩く人は、それだけパソコン画面に傷が付くリスクがあります。

パソコンは高級品ですので、早いうちから保護しておくことをオススメします

(フィルムのサイズは選べます)

スマホ、iPod、ゲーム機など、画面保護シートを貼る瞬間は総じてめちゃくちゃ緊張しますが、これは一番簡単でストレスが無かったため、オススメしています。

また1000円台での購入が可能ですので、コスパも非常に良いかと思います。

  • オススメのPC画面保護フィルムが知りたい
  • どうせならブルーライトカット仕様がいい
  • PC画面に傷が付くと集中できないので、保護フィルムが欲しい
  • 気泡が入れず、簡単に貼りたい

こんな方はぜひチェックしてみてください

この保護フィルムの特徴

主な特徴としては、

  1. 気泡が入りにくい。入っても時間経過で分散
  2. フィルムを綺麗に貼るためのヘラも付属
  3. 指紋防止(タッチパネルOK)
  4. 反射・映り込み防止
  5. ブルーライトカットで目に優しい
  6. 傷が付きにくい

こういった点が挙げられます。以下で詳しく説明しています。


保護フィルムの特徴の解説

➀気泡が入りにくい。仮に入っても時間経過で分散

長時間PCを使う人にとっては、気泡が入った画面を見続けたくないと思います。

ですので、気泡の入りにくさはかなり重要かと思います。

 

僕がフィルムを貼ったときの話をすると、実は貼り終わった瞬間に、大小さまざまな形をした気泡が30コくらい発生して

いとう

やべえ気泡入りまくった!失敗した!

と、かなり焦りました。

しかし付属のヘラで気泡を逃したり、時間を置いてみると気泡が消え、ちょっと感動しました。

 

説明書きによると、フィルムの粘着面がシリコン層でできているため、気泡が入らないように設計されているらしいですね。

②フィルムを綺麗に貼るためのヘラも付属

➀で説明した通り、気泡を逃がすためのヘラが付属しています。

固いスポンジみたいな材質のため、画面を傷つけることなく気泡逃しができますね。

③ブルーライトカットで目に優しい

そもそもブルーライトとは、という疑問があるかと思いますが、

ブルーライトとは?

ブルーライトとは、人間が見ることができる「可視光線」の中で最もエネルギーの高い青色の光。

主にPC、テレビ、スマホなど人工的な光から多く発せられている。

ブルーライトは眼球の水晶体を貫通し、網膜を傷つける危険性がある。その結果として目の疲労、不眠などの原因になると言われている

とのことです。つまり「身近だけど人体にとってあまり好ましくない光」ですね。

現在では、PCやスマホは1日何時間も使うのが当たり前、という状況なので、長い目で見て身体に悪影響がないように、ブルーライトはカットしていきましょう。

また、これに加えてブルーライトカットメガネも併用すると、かなり「ブルーライト疲れ」が軽減されると実感できるのでオススメです。

④指紋防止

指紋防止加工により指紋が付きにくくなっているため、タッチ操作もOKです。

タッチ操作しないPCでも、うっかり画面に触ってしまった時などに安心できますね。

⑤反射・映り込み防止

周りの光を反射させないため、画面が非常に見やすいですね。

日光が差し込んでくる空間でのPC作業が、非常に快適になるかと思います。

⑥傷が付きにくい

「鉛筆硬度2~3Hのハード加工」と謳われている通り、画面への傷を最小限に防ぐことが可能です。

PC画面はデリケートですので、このくらいの硬度で画面が保護されていればます安全かと思います。

液晶保護フィルムを貼るときの注意点

ここまで「気泡が入らず簡単に貼れて、ブルーライトまでカットできる」というメリットをご紹介しました。

が、注意すべき点があるため、対策とともにお伝えします。

ゴミがシート内に入ると気泡になる

構造的にいくら気泡が入らないように設計されていても、大きめのゴミがシート内に入ってしまうと、当然ですが気泡の原因になります。

 

実際に僕が貼った時も、ゴミが入った1箇所だけは小さな気泡として残っています。(画面の隅に直径1mmほど)

右上の小さな白い気泡が見えますでしょうか。(若干映り込んですみません)

基本的にはこんな感じでかなりキレイに貼ることができますが、ホコリには注意ですね。

シートを貼るときはお風呂場など、ゴミが舞っていない空間で貼るといいかと思います。

ちなみに僕は思いっきり机の上で貼ったので、当然の報いですね(笑)

とはいえいざPC画面を付けると全く気にならないので、全然OKです。

画面を拭くクリーニングクロスは自分で用意する

保護フィルムを貼る前には、パソコン画面をクリーニングクロス等で綺麗に拭いておく必要があります。

が、その時に使うクロスは付属していないため、自分で用意しておきましょう。

 

家にクロスがないという方は、あわせて用意しておく事をオススメします。

クリーニングクロスは何気によく使う機会があるかと思うので、ムダにはならないかと思います。

最後に:今すぐパソコンは保護すべき

修理による損失は大きい

もし、

  • パソコンの画面に大きな傷が付いて集中できないから修理したい
  • 画面に酷い汚れや、落ちないインクが飛び散ってしまった

という状況になった場合、修理や何かしらの対応をしてもらう必要があります。

が、修理期間中はとうぜんPCを使えませんし、何より余計なお金が掛かって精神的にも良くありません。

PCは高級品ですので、画面や本体の保護は事前に必ずしておきましょう。

記事は以上です

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