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中二病は素晴らしい。僕が親なら子どもとこう接する。

こんにちは、とまです。

みなさん、「中二病」って言葉、ご存じですか?

 

今回は、この「中二病」の時期がいかに大切な時期なのか考え、避けるべき接し方などについてもまとめました。

とま

中二病歴7年くらいの僕が書いています。

 

まずは「中二病?ナニソレ?」

という方に向けて、10秒くらいで説明します。

 

「中二病」とは、主に中学2年生前後の、思春期まっただ中の子に見られる特徴です。

例として、

  • 大人ぶる。
  • 些細なことで反抗する。
  • 何か極端なものに強く憧れる。
  • 周りと合わせたがらない。
  • 自分がまるでアニメ主人公のような、特別な存在だと思い込む。

男女で多少の差があるかもしれませんが、だいたいこういった特徴が挙げられます。

 

みなさんにもこのような時期があったかもしれません。

とま

ちなみに僕はバリバリありました(笑)

 

僕の中二病期の奇行について詳しく知りたい方は、記事の最後らへんにヒッソリと書いておきます。

目次からどうぞ…!

 

さて、そんな中二病の時期。

大人からすると、

  • 子どもがエラそうにするな!
  • 屁理屈を言うな!
  • 現実を見ろ!

ついついこんな事を言ってしまいたくなるかもしれません。

 

しかし、この「中二病」の時期は、成長過程でとても重要な素晴らしい時期なのです…!

まずはその理由について迫っていきましょう。

中二病が素晴らしい理由

そもそも、「中二病」とはどんな時期なのか。

それは、

  • 子どもの精神が大人になる
  • 価値観・性格がだいたい固定される(15歳前後は特に)

こういった時期だと言われています。

 

上記を踏まえた上で説明してみます。

子どもの生き方が変わる時期

先述した通り、「中二病期」は子どもの興味関心・熱中したい事・好み・価値観などがほぼ決まる時期なのです。

そしてその時期の体験は、その後の人生に大きな影響を及ぼすのです。

 

例えば、

  • 中二病の時に勉強を狂ったようにやった結果、周囲に認められて勉強がやみつきになる。
  • ギターを買って朝から晩まで練習し、「カッコいい!上手い!」と褒められ、音楽が好きになる。

など。

そうなると、子どもがどう生きていくか(立派な大学に合格するために勉強をする、音楽の専門学校に通うなど)に影響します。

 

もちろん、

とま

そういった成功体験に影響されるのは大人も同じだ!

 

と思われるかもしれません。

しかし、大人の方で

ギター褒められたから、会社辞めてミュージシャンになる!

おとな

 

という方は、かなり少数ではないでしょうか。

 

ところが、「中二病期」の子ども達は違います。

本気で「ミュージシャンになれるかもしれない」と思えるのです。

 

本気で夢を見て、純粋な気持ちで頑張れるのです。

こんな時期、人生においてまたと無いでしょう。

 

そして、そういった経験を通じて、

  • 何かに没頭し続けた経験
  • 夢が叶った経験
  • 逆に、現実を突きつけられた経験

というような、非常に価値ある事が勉強できるのです。

ある意味での「自分探し」をしている

先ほどの説明とダブりがあるかもしれませんが、「中二病期」にちょっと悪ぶってみたり反抗してみたり、何かに憧れを持ってみたりする中で

 

自分はどういう人間なんだろう。

といった事を考え始めるのです。

 

不良ぶってみるとか反抗してみる事、または何かに強い憧れを持つなどの経験は、大人になってからだとあんまりない体験ですよね。

そういう中二病期特有の経験を通じて、色々な感情を吸収しているのです。

 

このように、大人では経験しえない事を経験できるという点で、中二病は素晴らしいと考えています。

これだけは避けたい!中二病期の子どもとの接し方

次に、中二病の子どもと接する上で絶対に避けたい事を考えてみました。

①馬鹿にする

  • お前がやっていることは馬鹿だ。
  • 恥ずかしい。
  • 気取るな。

といった言葉ですね。

 

子どもの行動そのものより、

「子どもをそうさせている感情」

に着目し、尊重しましょう。

 

子どもはその時、一体何を感じているのか。

 

大事なのはソコです。

②必要以上に口出しする

もちろん、命に関わる事や犯罪行為はゼッタイダメです。(笑)

怪しいオクスリとかに憧れたとしても、手出ししたらさすがにマズいです。

 

ですが、子どものやりたい事を必要以上に縛ってしまうと、せっかくの「色んな感情になる機会」をムダにさせてしまうかもしれません。

そこのバランスが重要であり、難しいのかもしれません。

③夢を否定する

中二病期とはいえ、子どもの価値観はけっこう親に依拠しているのです。

  • お前にはムリだ。
  • 将来○○になる事はできない。

こういった言葉は、親が自らの手で、子どもの成長を押さえつけているといっていいでしょう。

そうならないためにも、

 

とま

息子よ、そう考えているのか。じゃあどうすればいいか一緒に考えてみようか。

 

これくらい言える父親になりたいと、個人的に思っています。(笑)

僕の中二病期 概略

おまたせしました(?)

参考までに、僕の中二病期の行動をシェアします。

①作詞(歌詞)

もちろん、詩を作るのが趣味の方は沢山いらっしゃるでしょう。

今の僕も詩を作るのは好きです。

作詞自体は中二病なんてとんでもない、美しい事なわけです。

 

しかし当時は、B’zやサカナクションなどのミュージシャンに憧れていたという理由だけで作詞してました(笑)

↑サカナクションのボーカル、山口一郎さんのこんな呟きにも感銘を受けながら。

②超ストイックごっこ

先ほど、「B’zやサカナクションに憧れて…。」と言いました。

 

僕の中のイメージだとB’zのボーカルは筋トレ、サカナクションのボーカルは寝食を忘れて作詞というように、超ストイック。

そこで当時の僕は、

とま

寝食せず勉強しながら筋トレすれば最強になれるんじゃね?

という試みをしました。

 

倒れました。

マネはしないで下さい。

 

このような中二病期を経て得たもの

沢山あると思っています。

  • 作詞が好きになった(文章を書くのが好きになった。)
  • 自分を追い込めるようになった。
  • 良い意味で、自己表現の方法がわかった。

などなど、大人になった今でも役に立つことばかりです。

振り返ってみるとめちゃくちゃですが。(笑)

 

まぁそういう時期があってよかったなーと思ってます。

まとめ

今回は中二病についての内容でした。

 

僕が言いたかったこと
  1. 中二病は素晴らしい!
  2. 中二病の子どもを過剰に押さえつけないで!
  3. 中二病期に得たモノは一生モノ

ざっくりとこんな感じのことをお伝えしたかった次第です。

 

親も子も大変な時期だとは思いますが、うまく乗り越えていけるといいですよね。

では、記事は以上です。

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