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大学生の精神を蝕むSNSの魔力。陰キャの劣等感や敗北感はなんとかならないのか

大学生の精神を蝕むSNSの魔力。陰キャの劣等感や敗北感はなんとかならないのか

SNSではイケメン・美女・パリピ・エリートなど、およそ僕ら陰キャには無縁な人々がたくさんいます。

 

そしてそこでは、にわかには信じがたい光景が、さも日常茶飯事のように垂れ流されています。

制服ディズニーから始まり、どこかの民族の儀式と見紛うレベルのサークル飲み、コール。

こういった投稿を見て、

  • 自分とは違って充実してるなぁ…。
  • 楽しそうだなぁ…。
  • 羨ましいなぁ…。

と、自分と比較して落ち込んだりした経験がある人もいるかもしれません。

 

今回はそういった「SNS公害」に遭っている方々へ向けた内容です。

最初に:「Instagram」はヤバいらしい

陽キャ御用達のアプリ、「Instagram」。

 

実はこのインスタは、イギリスのとある機関の調査において「若者の心の健康に最悪」なSNSはインスタグラム」という興味深い結果が得られたそうです。

そこでは「インスタは劣等感や不安感を煽る可能性があるのではないか」と考察されていますが、そんなの当たり前ですよ。

 

だってその人が一番輝いている瞬間を、ここぞとばかりに角度をキメて切り取り、さらに加工を施し、場合によっては誇張表現まで加えて投稿するワケですから。

そりゃあここまでの手品をしたら、その辺に落ちてる犬のウンチでさえも可愛く映るレベルですよ。

 

よって本来は「知人のインスタを見て、劣等感を覚える」のは当然であると同時に、無意味であるとも言えます。

「見たくないもの」を見なければならない時代

個人がメディアを持つようになってから、良くも悪くも様々な情報に触れられるようになりました。

  • 冴えないアイツがビジネスで成功したらしい
  • 可愛くなかった子がダイエットして可愛くなり、イケメンと結婚した

こういった、ちょっと嫉妬してしまうような情報も目に入ってくるものです。

 

SNSが普及していなかったガラケー以前の時代なら、良い意味で情報は少なく、気楽にTVや雑誌でも見ていれば楽しい時代でした。

ところが今は違い、個人個人の情報がいつでも閲覧可能な状態になっているのです。

 

見たくなくても、時に強制的に目に入ってくる。これはしょうがない事です。

とはいっても、そういった事でいちいち消耗しているのも疲れるので、以下では「SNSで消耗しない3つの方法」をお伝えします。

SNSで消耗しないための3つの方法

➀そもそも比較するのをやめる

比較するのをやめるには、以下のようなマインドセットが大切です。

 

さて、僕らは幼いころから、偏差値やランキングといったある1つの基準で評価されてきました。

つまり、評価基準や価値のモノサシが単一だったのです。

 

そのため、筆者みたいな陰キャだったら「根暗は人生苦労するから性格を変えろ」とか言われ(経験談)、「根暗である事」が許されない。

共通認識としての「正しい人物像」があり、それ以外は排除される。

つまり、トレンドワードでズバリ言うと「多様性」を認めていない。

 

そうではなくて、

「オマエは外交的でいいヤツだよね。俺はオマエと違って内向的だけど、まぁお互いぼちぼち頑張っていこうね」

みたいなスタンスであれば、誰かと比較して消耗することはなくなります。

②諦める

ところで、思春期の子の精神状態が安定しない理由はご存じですか?

まぁ色々な要因はあるのですが、その1つに何にでもなれる感があります。

モデルでも、バンドのボーカルでも、東大合格も、今から本気で目指せば達成できると考える。

 

そういった何にでもなれる感によって心にブレが生じて、落ち着きがなくなるのです。

一般的に年齢が上がるにつれ精神的に落ち着くのは、「モデル・ボーカルなどの夢を”諦める”ことで、ある程度ビジョンが絞られ、自分の使命に集中できるようになるから」なのです。

 

インスタに話を戻すと、イケメンや美女は良くも悪くも様々な可能性を持っているため「諦める」ことが難しく、

  • モデルになれるかもしれない
  • 可愛い、カッコいいと言ってもらえるかもしれない

などの、何にでもなれる感を捨てることが難しい。

 

一方で僕ら「非リア」はさっさと諦める事ができるので、「彼らは彼らで楽しんでいるのだから、僕らも僕らなりに楽しもう」と、傍観することができます。

何でもかんでも諦めるのは良くないですが、小林喜光さんの言葉を借りると、自分の「使命」に徹することができるようになるのです。

 

よって、ポジティブに人生諦めていきましょう。

③運動しましょう

筆者が当メディア内でスポーツなどの内容を挙げている理由でもあります。
数々の論文でも言われていますが、運動はメンタルに好影響を与えるのです。

適度な運動をすることで、以下のような物質が分泌されます。

  • セロトニン→精神の安定
  • テストステロン→精神の高揚
  • エンドルフィン→気分の高揚や満足感

こういった効果があるため、長時間SNSを見るくらいだったら、その時間を使って運動することをオススメします。

運動は精神的に良いよ!」という論文は死ぬほど発表されていますし、SNSの話に限らず、ストレスが溜まったら運動です。

 

また、少し話が逸れますが、日本に限らず世界中の著名人には運動をされている方が非常に多いです。

Facebookのマークザッカーバーグさんも週に3回の運動は欠かさないと言いますし、日本では茂木健一郎さんや堀江貴文さん、DaiGoさんなども定期的に運動をされています。

 

こういった方々は、運動によって健全な精神を保っているからこそスゴイ成果を挙げられているのかもしれませんね。

まとめ

  1. 比較しない
  2. 諦める
  3. 運動する

SNS疲れを防ぐにはこの3点が重要です。

共感性を下げて受け流して、「何にでもなれる感」を捨てて自分の「使命」に徹する。

 

…言葉ヅラだけ見るとなんかめっちゃカッコいいですが、やる事は極めてシンプルです。

SNSでなんだか劣等感や敗北感を覚えている人は、ぜひ試してみてください。

では、記事は以上です。ありがとうございました。

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