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【マラソン】リオ五輪代表のベテラン、佐々木悟選手の特集【旭化成】

今回は、名門旭化成のオリンピックランナー、佐々木悟選手についてです。

佐々木選手は2009年の初マラソンから2018年12月現在までで、計13回のマラソンを経験しています。

派手は印象はないですが非常に安定した走りが特徴でして、ベテランらしい失敗の少ない選手として有名です。

この記事は佐々木選手の魅力や特徴、経歴などをまとめた特集です。

佐々木悟選手について

プロフィール

  • 佐々木悟(ささき さとる)
  • 所属:旭化成
  • 生年月日:1985年10月16日
  • 身長:171cm
  • 体重:56kg
  • 出身地:秋田県 大仙市
  • 出身大学:大東文化大学
  • 自己ベスト:2時間8分56秒

参考:日本陸上競技連盟 公式サイト

自己ベストは、リオ五輪が掛かった2015年の福岡国際マラソンでマークしています。

SNSについて

佐々木選手は現時点でTwitter、Instagram、FacebookをはじめとしたSNSを利用していません。

佐々木選手のニュースついて知りたい場合は、Twitter等のアカウントで確認するか、旭化成陸上部の公式サイトでチェックしましょう。

使用シューズについて

リオ五輪も含め、佐々木選手はアディダスのシューズを愛用しています。

が、2018年の福岡国際マラソンでは、何と以下の「ニューバランス」のシューズを着用しています。

「ニューバランス HANZO V2」というモデルです。

実は佐々木選手は、ニューバランスの専属アドバイザーである三村仁司さんに絶大な信頼を寄せているのです。

三村仁司さんとは?

「現代の名工」とも呼ばれる有名なシューズ職人。

瀬古利彦さんや高橋尚子さんをはじめとした歴代のランナーのシューズを手掛けてこられました。

そんな三上さんは、以前までアディダスの専属アドバイザーとして活動していました。

よって佐々木選手は、三上さんがアディダスにいた時期はアディダスのシューズを使用し、三上さんがニューバランスに移った現在はニューバランスを使用しているのです。

佐々木悟選手の経歴

佐々木選手は高校から陸上競技を始めました。

高校時代

秋田工業高等学校に進学し、全国高等学校駅伝競走大会に出場した経歴があります。

秋田工業高等学校といえば駅伝の強豪校でして、

  • コニカミノルタの伊藤正樹選手
  • 東海大学のコーチ、佐藤尚(さとうひさし)さん

こういった方々も、秋田工業高出身です。

高校卒業後は大東文化大学に進学し、エース級選手として台頭していきます。

大東文化大学時代

大学1年生から、箱根駅伝をはじめとした大学駅伝で活躍を見せています。

1~3年生では3年連続、箱根の山登り5区を任され、いずれの年も区間6位と好走しています。

そして4年次には、大東文化大学のエースとして2区を走っています。

また駅伝のみならず、大学4年次の関東インカレ2部のハーフマラソンにおいて優勝するなど、個人としての活躍も目立っていきました。

大学卒業後は陸上の名門・旭化成に入社します。

旭化成での活躍

佐々木選手は、「駅伝もマラソンも両方走れるエース」として現在も活躍しています。

入社1年目の終わりに初マラソンを迎え(2時間14分00秒)、リオ五輪の掛かった2015年の福岡国際マラソンでは2時間8分台の自己記録をマーク。日本のエースとしてオリンピック代表に選出されました。

マラソンの記録も安定しており、ほとんどのレースを2時間11分前後でまとめる点も特徴です。

佐々木悟選手の性格について

佐々木選手の性格は、率直に言うと「超マジメ」です。

秋田工業高校時代は、雪が降る中、父親に軽トラックのライトで道を照らしてもらながら練習していたといいます。

さらに、マラソンで華々しい活躍を見せた後のインタビューでも、非常に淡々とした受け答えが印象的でした。

最後に

リオオリンピック代表の佐々木選手ですが、当然東京オリンピックへの期待も高まるかと思います。

佐々木選手は現時点で、東京五輪マラソン代表を決めるレース「MGC」の出場権を獲得していません。

しかし、マラソンでは大崩れすること無く結果を出しているので、MGC出場権獲得に期待が高まります。

そして、佐々木選手は何と言ってもオリンピック経験者ですので、ベテランの経験を活かした勝負が充分可能でしょう。

佐々木選手は2019年9月の「MGC」までに、

  • 2:09:20以内の記録を出す(ワイルドカード)
  • 選考レースで一定の順位・タイムをクリアする

このどちらか1つでもクリアできれば、MGC出場権が獲得できます。

今後はこのあたりの条件にも注目しつつ、佐々木悟選手を応援していきましょう。

読書にオススメ:マラソン関連の本

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